きっちりしすぎない足元で、カジュアルスーツをこなれて見せる

ジャケパンやセットアップなど、かっちりしすぎないスーツスタイルが増えている今、足元を革靴で固めてしまうと全体の印象が重たくなりがちです。
かといって普通のスニーカーでは今度はカジュアルすぎてしまう。
そんな悩みを解決してくれるのが、革靴のような佇まいを持つスーツスニーカーです。
適度な抜け感を残しつつも品を損なわない、そのさじ加減が難しいところでもあります。
ここではカジュアルなスーツスタイルに自然になじむメンズスニーカーを7足紹介します。

カジュアルスーツに合わせるスニーカーを選ぶ3つのポイント

シルエットの抜け感

スニーカーらしいボリューム感がありすぎると、せっかくのスーツスタイルがラフになりすぎてしまいます。
ソールの厚みが控えめで、甲まわりがすっきりしたシルエットのモデルを選ぶと、カジュアルながらも品のある足元になります。

色はスーツの色に合わせて選ぶ

ネイビーやグレーのスーツにはブラックやダークブラウンのスニーカーが合わせやすく、ベージュ系のスーツには同系色でまとめると統一感が出ます。
迷ったらまず黒を選んでおくと、手持ちのスーツの大半に合わせやすくなり、失敗の少ない一足目になります。

履き心地とビジネスシーンでの実用性

一日中歩き回ることが多い人ほど、クッション性は重要な条件になります。
見た目のスマートさと実際の歩きやすさの両方を確認してから選ぶと、通勤にも安心して使え、一日を通して疲れにくくなります。

こなれ感を演出するおすすめスニーカー

クラシックな佇まいのモダンスニーカー

クラシカルモダン スーツスニーカー

¥3,580

革靴を思わせるクラシカルなフォルムながら、ソールにはスニーカーならではのクッション性を持たせています。
ジャケパンスタイルに合わせても違和感のない、きちんと感とラフさのバランスが取れた一足です。

革靴スタイルのカジュアルシューズ

スーツスニーカー クラシック革靴スタイル メンズカジュアルシューズ

¥6,900

クラシックな革靴の意匠を残しながら、履き心地は軽やかに仕上げられています。
セットアップのパンツと合わせても足元が浮かない、上品な佇まいが魅力です。

レースアップで作るカジュアルな抜け感

カジュアル革靴風スーツスニーカー

¥3,720

厚底ソールが歩行をサポートしつつ、レースアップデザインがスタイリッシュな印象を与えます。
ビジネスシーンでもカジュアルな装いでも活躍する汎用性の高さがポイントです。

軽量設計のビジネスカジュアルスニーカー

カジュアル厚底レースアップスーツスニーカー

¥3,040

しっかりとしたソールに厚底デザインを採用し、身長アップ効果も期待できる一足です。
カジュアルなスーツスタイルにボリューム感をプラスしたいときにおすすめです。

通勤にも使いやすい軽量スニーカー

スーツスニーカー ビジネスカジュアル軽量スニーカー

¥3,080

軽さを重視した設計で、長時間歩く通勤スタイルでも足への負担を抑えられます。
カジュアルスーツとのバランスも取りやすいシンプルなデザインです。

シンプルで飽きのこないレースアップシューズ

スーツスニーカー シンプル快適レースアップシューズ

¥4,380

装飾を抑えたシンプルなデザインは、どんなスーツスタイルにも合わせやすく、長く愛用できる定番の存在感があり、初めての一足としても選びやすい安心感があります。

カレッジ風のカジュアルレザースニーカー

スーツスニーカー カジュアルカレッジレザースニーカー

¥9,180

レザー素材の落ち着いた雰囲気に、カレッジ風のカジュアルさをプラスした一足です。
私服に近い感覚でスーツスタイルを楽しみたい人に向いており、休日の外出にも使い回せます。

ジャケットとのバランスも忘れずに

足元をカジュアルダウンする分、ジャケットはきちんと感のあるものを選ぶと全体のバランスが取れます。
逆にジャケットもカジュアルなテイストでまとめる場合は、スニーカーの色を差し色として効かせると、コーディネート全体にメリハリが出ます。
上下のバランスを意識することで、スニーカーを合わせても「だらしない」印象にならず、計算されたこなれ感を演出できます。

シーン別に考える使い分け

社内での軽いミーティングや商談以外の日は、カジュアルなスーツスニーカーで動きやすさを優先し、重要な商談や来客対応がある日は革靴に切り替えるという使い分けも現実的な選択肢です。
1日の予定に応じて足元を変えられるように、革靴とスニーカーの両方を職場に置いておくビジネスパーソンも増えており、TPOに合わせた柔軟な足元選びが定着しつつあります。

パンツの裾丈で変わる見え方

スニーカーとスーツを合わせるときは、パンツの裾丈にも気を配ると全体の印象がぐっと洗練されます。
くるぶしがわずかに見えるくらいの丈にすると、スニーカーのシルエットがきれいに見えて、こなれた雰囲気を演出できます。
裾を少し折り返すロールアップスタイルも、カジュアルスーツとの相性がよい着こなしです。

ボトムスとの相性で広がるコーディネート

テーパードシルエットのスラックスは、スニーカーのボリューム感と好相性で、足首まわりがすっきり見えるため全体が引き締まります。
ワイドシルエットのパンツを合わせる場合は、厚底タイプのスニーカーを選ぶと重心のバランスが取れ、だらしなく見えるのを防げます。
センタープレスの入ったパンツであれば、スニーカーを合わせてもきちんと感を保ちやすいのでおすすめです。

通勤バッグとのトータルバランス

足元をカジュアルダウンする分、バッグは上質な素材のビジネスバッグを選ぶと、全体としてバランスの取れた印象になります。
逆にバッグもカジュアルなナイロン素材などでまとめる場合は、スニーカーと同系色でそろえると統一感が生まれ、スタイリングの完成度が上がります。

靴下選びで足元の印象を整える

スニーカーを合わせる場合、靴下の色や丈も全体のバランスに影響します。
パンツと同系色の靴下を選ぶと足元がすっきり見え、スニーカーの存在感が際立ちます。
逆に靴下を見せないスタイルにする場合は、スニーカーソックスを活用すると、フォーマルさを保ちながらカジュアルダウンでき、細部まで整った印象を作れます。

よくある質問

革靴からスニーカーに変えると就活や商談でも大丈夫ですか

業種や社風によって適切さは異なりますが、クラシックなデザインのスーツスニーカーであれば、比較的フォーマルな場面でも違和感が少なくなります。
心配な場合は職場の雰囲気に合わせて判断し、迷ったら先輩や上司の足元を参考にするのもひとつの方法です。

色はどう選べばよいですか

手持ちのスーツの色に合わせるのが基本ですが、まずは黒か濃いブラウンを選んでおくと、幅広いスーツスタイルに対応しやすくなります。

サイズ選びで気をつけることはありますか

革靴よりも足入れの感覚が異なることがあるため、普段のスニーカーサイズを参考にしつつ、可能であれば実際に試着してから選ぶことをおすすめします。

何足くらい持っていると便利ですか

黒と濃いブラウンの2色を揃えておくと、手持ちのスーツやパンツの色を問わず合わせやすくなり、日々のコーディネートの幅が広がります。
まずは使う頻度の高い黒から揃え始めるのが失敗の少ない進め方です。